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二次選考通過作品

第24回将棋ペンクラブ大賞の二次選考通過作品が決まりましたので、以下に案内申し上げます。この中から7月に行われる最終選考を経て、将棋ペンクラブ大賞の受賞作が選ばれます。


観戦記部門
佐藤圭司「第69期名人戦 七番勝負第5局 森内俊之-羽生善治」(朝日新聞、2011年6月12日)
柳瀬尚紀「第59期王座戦 五番勝負第3局 渡辺明-羽生善治」(日本経済新聞、2011年10月13日)
椎名龍一「第61回NHK杯将棋トーナメント 2回戦第9局 山崎隆之-森内俊之」(NHK将棋講座、2011年12月号)
矢内理絵子「第38期ユニバーサル杯女流名人位戦 A級 矢内理絵子-千葉涼子」(スポーツ報知、2011年9月13日)
上地隆蔵「第1期リコー杯女流王座戦 五番勝負第5局 加藤桃子-清水市代」(日本経済新聞、2012年1月4日)


文芸部門
先崎学『今宵、あの頃のバーで』(日本将棋連盟(発行)、マイナビ(発売)、2011年10月)
橋本長道『サラの柔らかな香車』(集英社、2012年2月)
鈴木啓志『東海の鬼 花村元司伝』(日本将棋連盟(発行)、マイナビ(発売)、2012年2月)
米長邦雄『われ敗れたり』(中央公論新社、2012年2月)


技術部門
広瀬章人『広瀬流四間飛車穴熊勝局集』(日本将棋連盟(発行)、マイナビ(発売)、2011年4月)
石橋幸緒『出だし4手で知る石橋幸緒の将棋レシピ』(長崎出版、2011年5月)
村山慈明『ゴキゲン中飛車の急所』(浅川書房、2011年12月)
門倉啓太「記録係は見た!」(『将棋世界』2011年8月号付録)

author:管理人, category:ペンクラブ大賞, 18:00
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会報発送

昨日、「将棋ペン倶楽部 通信39号」を発送いたしました。メール便なので少し時間がかかりますが、一週間以内には会員のみなさまのお手許に届くはずです。もし届かない場合はお知らせください。


会報発送の合間に、わしきたが詰将棋を出題しました。解いたり、余詰がないかどうか検討したりしている幹事諸氏。わしきたがあんなに楽しそうな顔をしているのを初めて見ました。


author:はくた, category:ご案内, 00:00
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趙治勲VSコンビニおにぎり

関東交流会は午前10時くらいから何となく始まります。午後4時くらいまで将棋を指せますので、簡単ながらお昼も用意します。コンビニおにぎりと手頃な大きさに切ったバナナがここ数年の定跡です。




私がぱくぱくとおにぎりをほおばっていると、湯川恵子さんがこんな話をしてくれました。


コンビニおにぎりって上手にビニールをむかないと、ノリがビニールの中に残っちゃったりするじゃない。
趙治勲さんって、あれが上手にできないのね。
で、ノリがいっつも少し残っちゃうわけ。


そうすると、
「三目損した」
って言うのよ。


さすが趙治勲。でも、三目は軽視こそできませんが、それほど大きくは損をしていない感じですね。そこそこ上手にむけているような気もします。囲碁記者の方、もしご覧になっていたらそのうち「趙治勲の三目」がどのくらいなのか、写真で教えて下さいまし。

author:はくた, category:関東交流会, 00:00
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扇子・後編

今日は参加者が持ってきていた扇子をご紹介。これは星野ジムキョクチョーのもの。誰が書いた扇子なんでしょう。




「分かんない。学者らしいんだけど、分かったら教えて」とのことでしたので、分かった方はジムキョクチョーに教えてあげて下さい。


お、こちらは一昨年の交流会で獲得されたものでしょうね。




これは幹事のいぬづかが持ってきていたもの。いいなあ。

author:はくた, category:関東交流会, 00:30
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扇子・前編

幹事の加賀さやかは時間通りに来ないことで幹事会内では定評があります。今回の関東交流会では10:24頃やって来ました。これは加賀時間としてはかなり早いほうです。もっとも、慣れているとはいえきちんと和装をしてから来るのですから、その分は割り引いて考えなければいけない…と書くと、次回からまた来る時間が遅れそうなのがまた悩ましいところです。


さて、今回の加賀女史は「家族に扇子を一箱捨てられそうになった〜」と言いながら、大量にレアな扇子を持ってきてくれました。


これは銀河戦の祝賀会で配られたものでしょうか。




今となってはこれもレアです。




個人的にぐっときたのはこれ。




おおむね歓迎されたようで、懇親会に入る頃にはほとんどがなくなっておりました。「まだある〜」とか言っていたのでひょっとすると来年もある、かも?

author:はくた, category:関東交流会, 00:00
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対局風景

今年も多数の対局が行われました。私が着いたのは10時ちょっと過ぎでしたが、その時点でこのくらい。




しかし、あっという間にこうなりました。




ペンクラブの将棋会はいわゆる将棋大会と違って、好きな人は好きなだけ指し、指さない人はおしゃべりするなりぼーっとするなり自由です。景品は一応成績順ですが、好きなものを持っていく形式ですから、全く指さなくてもご希望のものが残っていたりします。この辺りの雰囲気が好きです。


今年の指導対局には山下カズ子女流五段と多田佳子女流四段にお越しいただきました。なかなかお目にかかれないお二人ということもあって、多くの方が指導を受けていました。両先生、ありがとうございました。


author:はくた, category:関東交流会, 00:00
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関東交流会、無事終了

今年も大勢の方にお越しいただき、関東交流会を賑やかに開催することができました。本当にありがとうございました。




私、はくたは風邪気味にて懇親会の途中で失礼いたしましたが、本隊は今頃二次会の最中かと思います。これから何回かに分けてレポートをお届けいたします。

author:はくた, category:関東交流会, 19:14
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関東交流会のお知らせ

の前に、長く更新できなかったことをお詫び申し上げます。ヒマにあかせて書いていたはくたがこの冬しばらく体調を崩し、その上それほどヒマでもなくなってしまったせいで、長く更新が止まってしまいました。
今後も以前ほどのペースの更新は難しそうですが、たまにお越しいただいた際にはなにがしか新しいものが出ているようにしたいと思っております。なにとぞお見捨てなきよう、お願いいたします。


さて、今年も関東交流会の季節がやってまいりました。直前の告知ですが、今度の土曜日、5月26日です。午前10時から東京将棋会館4階で行います。午後4時くらいまで自由対局や指導対局をお楽しみいただき、その後は同じ場所で懇親会です。自由対局の成績優秀者から、景品を順番にお持ちいただきます。どんなに負け続けてもなにがしかはお持ち帰りいただけます。会費は懇親会まで含めて3,000円です。事前予約不要。会員でなくてもご参加いただけます。もちろん、当日の入会を心より歓迎いたします。

昨年の様子はこのブログの「関東交流会」カテゴリから少しご覧頂けます。皆様のお越しをお待ちしております。


author:管理人, category:関東交流会, 23:00
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写真

昨年引越をしたついでに、ケーブルテレビと契約してみました。囲碁将棋チャンネルも見られますが、最近割とよく見ているのがMONDO TVです。見ているのは「女神降臨」ではありません。麻雀です。


私が麻雀に最も入れ込んだのは中学生の頃です。同級生の家で随分ジャラジャラやりました。そのせいだけでもないでしょうが同級生は志望校のランクを一つ落としたと聞きました。その後はほとんどテレビゲームやインターネット雀荘でも打ったことはありませんから、将棋同様久々に首を突っ込んでいることになります。


プロが打つ麻雀は面白いものですね。指さない将棋ファンもいますが、打たない麻雀ファンもなかなか楽しいです。自分で打ったら絶対に作れないような役が仕上がったり、絶対に止められない上がり牌がぴたりと止まったりする様子を、四人全員の手牌を見られる「神の視点」から見られるのですから、私のような点数計算もできないような人間にはこたえられません。


将棋との比較など細かいことはまた書くとして、ちょっと気になったことが一つ。


男性プロ雀士の写真って、どういうわけだか腕組みをしているものが多いですね。将棋の棋士だと駒を持って前方へ差し出している写真を見かけたりしますが、なんで腕組みしているのかしら。なんだかラーメン屋の親父さんのように見えます(そういえば、ラーメン屋の親父さんもなんで腕組みしているのでしょう)。もっと格好良く、それでいてプロ雀士らしいポーズ、ないかなあ。

author:はくた, category:その他, 00:00
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じゃじゃ馬グルーミン★UP!

いつ頃からか分かりませんが、コンビニエンスストアを中心に名作漫画のペーパーバックといいますか、廉価版が販売されるようになりました。横山光輝の『バビル二世』のような古い作品から比較的新しい作品まで、売れたものが揃っています。単行本を新品で探すのが難しいものもありますから、出版社にも読み手にもメリットがあると言えるでしょう。


ゆうきまさみ『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』をこのペーパーバック版で見つけたので買って読んでみました。前々から気になってはいたのですが、長期連載の作品だったので何となく買いそびれていたのでした。


私が最初に読んだゆうきまさみの漫画は『究極超人あ〜る』でした。ページをめくるたびにけらけら声を出して笑いながら読んでいたのが昨日のことのように思われますが、昨日どころかもう二十年ほど前のことです。
次に読んだのは『機動警察パトレイバー』でしたが、これは当時の私には難しかった。どこがどう面白いのかと、勧めてくれた友人につっかかったのを覚えています。恐らく、複雑な作品世界と登場人物の心情を理解するには私が幼なかったのでしょう。その彼も今や鬼籍の人。今ならもう少し彼にましなことを言えそうなのですが。



さて、『じゃじゃ馬』はひょんなことから競馬馬牧場で働くことになる少年と、彼を囲む人々を描いた作品です。私もそれなりに年を取ったのか、描き手が丁寧に取材し、そして登場人物に命を吹き込んでいることが少しは分かっているような気がします。『あ〜る』以来の笑える要素も健在です。良質の漫画をたっぷり時間をかけて読みたい方はぜひ。


この漫画、主人公の久世駿平が牧場の社長、度会健吾と将棋を指すシーンがよく出てきます。作中ずっと腰の低い人物として描かれている健吾が、将棋に関しては時間さえあれば駿平に付き合ってもらおうとする姿が何ともほほえましいです。


見た限りでは盤面が一度も出てこないため棋力のほどは分かりませんが、健吾が「ああっ、こうすれば私の勝ちじゃないか」と言っているところを見ると、お互い一手詰めをちょいとうっかりするくらいの棋力でしょうか。


棋友館さんのサイトにアニメキャラの棋力を診断するページがありますね。今度どこかでおにぎり先生にお会いした時にネタを提供してみようと思います。


author:はくた, category:その他, 00:00
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