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ブックス・ルーエの花本さんに感謝!  その2

 
花本さん、なぜ将棋を指さないのに将棋の本を読むのが好きなのか。なかなか不思議なところです。私はゴルフをやらないのでゴルフの本は読まない。ブリッジの本も読まないしラクロスの本も読まない。関わりがなければそれに関連した本も読まないというのが一般的なところじゃないでしょうか。しかし花本さんは読む、関わりがないのに……。
もっとも将棋は世間に広まっている競技なので、解説書だけでなくそれを題材にした物語やドキュメントも数多く出ています。スポーツよりも文章に適しているので、臨場感も出しやすい。マンガもある。なので本好きにはとっつきやすい分野でもあります。
 
だからまぁ指さない人が将棋本を読んでもなんら不思議はないのですが、しかし私は興味を持ってしまいました。そこでさっそく花本さんの元へ。「教えて! ルーエの花本さん」というどこかで聞いたようなフレーズを頭の中に浮かべながら、私は夕暮れの中央線に乗り込んだのでした。
 
吉祥寺で降りて一路ブックス・ルーエへ。まっすぐ2階へと言いたいところですが、まずは地下1階の将棋本の棚をチェックします。あと鉄道の棚も(個人的には将棋より鉄道の方が好きなのです)。
一息ついて、満を持して2階へ上っていきました。
 
通称花本棚の「将棋浪漫」をあらためて眺めます。すばらしい! 将棋本が特設棚に、きれいに並んでいるのです。
 



 
その品揃えがまた見事です。大崎さんの本、団さんの本、いいですねぇ。将棋知らない人が、「へぇ、なんだか面白そう」って思ってくれるようなリストです。でもお客さんはあまり興味がなさそうだなぁ……。
 
振り向いてカウンターを見ると、花本さんが立っていました。私は先日、書店関係のライブイベントでYMOの演奏をバックに詩をアツく読み上げている花本さんを観ているので、お顔は存じております。私はおずおずと近寄り、自己紹介をしたのでした。
 
 


 

author:あらはた, category:, 15:39
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