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ブックス・ルーエの花本さんに感謝!  その1

 
地元に溶け込んでいながら、マニアックさも併せ持つというすばらしい本屋さんが吉祥寺にあります。そう、こういったお店は、書店ではなく「本屋さん」と呼びたいものです。
 
本屋さんの名は、『ブックス・ルーエ』。吉祥寺北口から東京三菱UFJ銀行(略して三菱銀行)横のアーケード街をまっすぐ進み、途中の古本屋で立ち止まりたくなるのをぐっとこらえてさらに進むと、その新刊書店はあります。あ、本屋さん、ですね。
私は以前からルーエさんのファンで、吉祥寺に行った際には必ず覗いています。BGMがビートルズのところ、かなりの本好きでないと興味を示さないような独特のフェアを行うところ、フリーペーパーを大事に扱っているところなどが、ファンになった理由です。
ルーエさんは地下1階から3階までのペンシルビル様の構造で、各階に書店員がいます。その2階に書店業界で有名な花本さんという店員さんがいて、階段を上がったところに通称「花本棚」というコーナーを設置しています。ここが、本好きにはたまらない棚となっているのです。ちょっと前など、「非活字文庫フェア」ですからね。
その花本さん、ありがたいことに将棋本に目を向けてくれたのです。題して、「将棋浪漫」。
 



 
こちらはそのフリーペーパーの表紙。カッコいいですね〜。開くと今回のフェアで扱っている本のリストが記載されていまして、裏は花本さんの名コラムです。
コラムの書き出しが、こうなっています。
「将棋のルールを知らず、棋譜も読めないのですが、将棋の本を読むのが大好きです」
いやぁ、うれしいじゃないですか。読み物という観点から、将棋を捉えてくれている。こういう企画が、将棋の認知度を広めてくれるんですね。

あんまりうれしいんで連載でお届けしちゃおうと思います。一回だけじゃもったいない。
なお「将棋浪漫」は8月いっぱいまで続ける予定とのこと。ぜひ皆さん伺ってみてください。フリーペーパーを入手するだけでも行く価値ありです。
 
う〜ん、久しぶりに酒以外の話だ。
 
 

 


 

author:あらはた, category:, 23:58
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