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詰将棋のBGM

貧乏暇なしを地で行く暮らしをしておりまして、このところさっぱり将棋に時間を割くことができません。行きの通勤電車で詰将棋か、一手必至を解くくらいがせいぜいです。


電車の中ではiPod touchを使って音楽を聞いています。iPod touchは以前コレでも紹介しましたね。


聞くのはクラシック音楽一辺倒ですが、バッハ(1685-1750)の音楽を聞いている時は他の作曲家の音楽を聞いているときよりも頭がよく働く、ような気がします。特に鍵盤楽器やパイプオルガンの曲を聞くともなしに聞きながらだと、特にいい、ような気がします。バッハの他によく聞いているのはリュートの音楽です。中世英国の作曲家、ジョン・ダウランド(1563-1626)のリュート曲集をランダム再生しています。


逆に気が散って仕方がない音楽の代表格はオペラ。人間の声が入っている音楽は概してだめです。だから、バッハの曲であっても「マタイ受難曲」などを聞きながら『クッブドンハ手詰5』を解くのはかなりの苦痛です。あ、でも、どんな状況においても集中力を発揮できるようにはなるかもしれませんね。


合いそうで合わないのはモーツァルト。明るく楽しすぎるようで、こっちが知恵熱出しながら一手必至を考えているのがばかばかしくなります。


バッハの鍵盤楽器曲にしろ、ダウランドのリュート曲にしろ、あまり強弱の差がなく、(いわゆるロマン派の音楽のような意味での)ドラマティックな表現のない音楽なので、BGMとして向いているとは言えそうです。


「詰将棋がすいすい解けるBGM集」なんて作れないかな。

author:はくた, category:その他, 00:00
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