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湯川邸にて若手幹事会 その1
 
統括幹事の湯川さんが、若手の幹事をねぎらう会を開いてくれることになりました。
ありがたいことです。それでこそ、「どこまでも付いて行きますぜ!」という気持ちになるというものです。
 
ということで、とある雪の日、私は妻を連れて和光市へと向かいました。
まずは武蔵野線。これが実に寒い。武蔵野線の駅は高架か半地下で、他の通勤電車より気温が低いのです。私と妻は道祖神のようにじっと固まって電車を待ちました。
ようやく電車が着き、乗り込みます。こんな雪の日に出掛ける人はいないのか、車内はガラガラにすいています。
雪の車窓を数駅分楽しんだあと、北朝霞で降ります。ここからロータリーを4分の1通過して、朝霞台駅から東武東上線に乗るのです。
「ここはどこの駅のロータリーだい?」と妻に聞きます。
「え、北朝霞でしょ」と妻。
「じゃああの朝霞台歯科ってなんだい?」とロータリーに向かって建つ雑居ビルを指します。
「あ、じゃ朝霞台駅のロータリーだ」
「ほう。でも、あの歯医者さんの下にある塾は北朝霞教室だよ」
「……」
などと会話しながらロータリーを歩き、甘い匂いの漂う朝霞台の改札を通ります。
東上線の上りはすぐに来て、こちらもガラガラだったので座りました。特急で使用する車両で、ロングシートながら不自然に2席ずつ分かれています。
2駅乗って和光市に到着。待ち合わせ時間よりかなり早く着き、私たちは改札を出て見まわしますが、まだだれも来ていませんでした。
 
(続く)

author:あらはた, category:, 19:05
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